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1000万円以上に到達、ロイヤルオーククロノグラフ26331ST.OO.1220ST.02

ロイヤルオーク クロノグラフ 26331ST.OO.1220ST.02

今年2月時点で978万円という状態だった26331ST.OO.1220ST.02。

これは、現行世代のクロノグラフモデルですが、15400STなどの上を行く水準となっています。

そして、2月⇒3月でも121万円程の上昇が見られ、現在水準はなんと1000万円以上に到達しているのです。

オーデマピゲコピー ロイヤル オーク 26331BC.GG.1224BC.03 フロステッドゴールド クロノグラフ

26331BC.GG.1224BC.03
詳細
・ケース:
 ハンマー加工18Kホワイトゴールドケース
 反射防止加工サファイアクリスタルガラス製風防
 ねじ込み式リューズ
・ケース幅:41 mm
・ケースの厚さ:11 mm
・防水性:50 m
・文字盤:
 「グランドタペストリー」模様のブラックダイヤル
 グレーブルーのカウンター
 蓄光処理を施した18Kホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針
・ブレスレット:
 ハンマー加工18Kホワイトゴールドブレスレット、APフォールディングバックル
キャリバー
・自動巻キャリバー2385
・バランスホイールの振動数:3.00 Hz (21600振動/時)
111本特別モデル、18Kフロステッドホワイトゴールドケース、グレータッチに強調されたブラックのグランドタペストリーダイヤル

ここ数週間ほど、1月、2月ほどの値動きが見られない状態となっていますが、ロイヤルオークについてもエクストラシンのボトム価格が安定しない様子があります。

けれども、15400ST系については下落という様子がなく、クロノグラフ、つまり26331ST.OO.1220ST.02は、依然として上昇という状態となっているわけです。

2018年以降、ロイヤルオークは15400が率先して値動きする傾向がありますが、15202のようなオリジナルに忠実な系統よりも、15400やクロノグラフといった、アレンジが加えられた系統のほうが強さを見せる結果となっています。


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